30歳の主婦です。ギャンブル依存に陥り借金地獄を味わいました

30歳の足立区在住の女性です。25歳の時に結婚し、現在、夫婦でアパート暮らしをしています。週四でパートをしていて、子供はいません。

ギャンブルが好きで、お金をギャンブルに全て使ってしまう…そのようなタイプの人間をどう思うでしょうか。実は私がまさにそのタイプの人間です。ギャンブルがきっかけで借金をして、周囲の人に大変な苦労を掛けることになりました。

会社で知り合った男性と結婚し、25歳で専業主婦になりました。家事をして夫が家に帰ってくるのを待つ生活はそれなりに楽しかったのですが、すぐに終わりを告げました。そのきっかけは、私がパチンコに手を出した事です。

学生時代の友達と会った時、「パチンコで8万円買った」という話を聞きました。簡単にお金を稼げるならやってみたいと思い、次の日にパチンコ屋に入りました。

リーチが掛かった時のアクションが刺激的で、大当たりを出した時の興奮は、家事にはないものでした。私はすっかりパチンコの魅力に取りつかれてしまいます。

すぐに負けが込み、私は生活費を使い果たしてしまいます。生活費以外のお金の管理は夫がしていたため、私はサラ金に行きお金を作ることにしました。専業主夫でもお金が借りれるか不安でしたが、簡単に借りることができました。

しかし「パチンコで勝たないと返済できない」という無理な状況でお金を借りているため、返せるはずがありません。それどころかさらに負けを積み重ねて、数社のサラ金からお金を借りることになりました。

パチンコを始めて一年ほどした時、私はパチンコ店で男性に声を掛けられました。「お金を貸すよ」と囁かれ、私は借りました。その男性は私のことをずっと観察していた闇金融の人間で、私がサラ金の返済に困っているのが分かったのでしょう。とんでもない利息だと気付いた時には後の祭りでした。返済が滞ると闇金融の人間に、髪の毛を掴まれながら返済するように脅されました。

パチンコ狂いのため、闇金融から逃れたいものの、ついパチンコ店に顔を出してしまいます。みつかって脅されての繰り返しでした。

私が追い詰められた表情をしていたのに夫が気付き、私は問い詰められました。そこでパチンコ依存になっていること、サラ金と闇金融にお金を借りていることを告げました。離婚をされても仕方ないと思いましたが、夫は許してくれました。そしてお金の都合をつけて借金を返済してくれました。

私はそれ以降、パチンコをやめて、パートをして生活費を稼いでいます。パチンコ屋の前を通る時は顔をそむけて見ないようにしています。

まとめ

軽い気持ちでパチンコを始めたことがきっかけで、とんでもない借金地獄に陥ることになりました。それまでギャンブルを楽しんだ経験がなかったのも良くなかった気がします。若い頃にほどほど遊んで、少額の借金をして返済の苦労を知っていれば、これほど大事にはならなかったはずだと今は思います。

二度とギャンブルはしたくありません。