お金は人を幸せにも不幸にもします

闇金って実際のところ身近なとこで被害があったという話は聞いたことがありませんでしたが、闇金の被害に遭った友人のリアルな体験談です。

やっぱり世の中恐い人は本当にいるんですね。

友人は30歳の独身で普通の会社員。けど、たまにパチンコやスロットなどのギャンブルに手を出してしまうような奴でした。

お金はそんなにもっていないことからギャンブルをしてしまうこともあり、しまいには消費者金融からお金を借りてしまったようでした。

その時の会話では軽い感じに、「俺、消費者金融ついに使っちゃったよ~」なんてちょっとした笑い話程度でしたので自分もそこまで気にしていませんでした。

しかし、ある日、急にその友人からLINEがきて「なんかやばい消費者金融から金借りちゃったかも」とのことでした。

話を聞くと、携帯で調べた安くていい感じの消費者金融を見つけたから5万円だけ借りたところ、金利額がとんでもない数字で、すぐには返すことができず、何日か経ったところ知らない番号から電話がきて、かなり怖い声で金を早く返せと恐喝してくる日が続いてるようで、家に帰るのも怖くなってしまったそうです。

とりあえず警察か弁護士にでも相談したら?と話しました。

それからしばらく友人とは連絡がとれませんでした。他の周りの友人も連絡が取れていないようでだんだんと本当にやばいんじゃないかと思いました。

そんなある日、急にその友人から連絡がきて会って話をすることになりました。

会って衝撃でしたが、顔はボコボコに腫れて、腕は骨折。舌も見てて痛くなるような傷跡がつき、見ていられないような風貌でした。

本人から話を聞くと、友人が借りた消費者金融は所謂、闇金業者で、家に帰る途中、車で拉致させてそうです。まさに映画アウトレイジに出てきそうな男が4人いて、暗い倉庫のようなところに連れていかれたそうです。

本人も本当に殺されるかもと恐怖で小便を漏らしたそうです。

手脚は縛られた状態にされ、まずはいつまでに金を返すのか問い詰められたそうです。

最初は1か月後と話したら遅すぎると顔面を殴られ、2週間以内にと脅されたようです。

ただ本人も2週間は厳しいと感じ、もう少し待ってほしいと話すと暴行を加えられ、そんなやり取りが1時間くらい続いたそうです。

その後、最終的には両親に状況を正直に話して、実家から金を借りて、なんとか返済はしたそうです。

ただ、今も恐くて夜になるとその闇金業者が来るんじゃないかと精神的に少しおかしくなってしまったようでした。

今はなんとか生活はできているものの、友人の前のような元気な人柄は変わってしまいました。

まとめ

まずはお金は消費者金融で借りないことが一番前提にあります。

そしてもし借りるのであれば本当に慎重に選ぶ必要があるということ。

裏社会に繋がっているような人達のお世話になってしまうと本当に自分の人生も、身体も精神も崩壊してしまうことになってしまいます。

お金は人を幸せにすることもできれば、不幸にすることもできるほど影響力を持つものであることを絶対に忘れてはいけないです。